【マッチプレビュー簡易版】2019.11.10 第31節 大分トリニータvsガンバ大阪

マッチプレビュー

今節はじっくり分析する時間がとれなかったので、要点を押さえた簡易版のプレビューをお届けします。

項目はこちら。

  • 最近の両チーム事情
  • 大分の戦術的特徴(気を付けたいこと)
  • スタメン予想

ではさっそくいきましょう。

最近の両チーム事情

【大分トリニータ】
・前節FC東京戦は序盤立て続けの2失点で敗れたものの、4試合を残してJ1残留が確定。「消化試合はない」(片野坂監督)とはいうものの、モチベーションは気になる。
・得点力不足に悩む。ここ公式戦6試合複数得点なし。
・ガンバサポの心理的にはやられたくないTTの存在。今節も先発予想。
【ガンバ大阪】
・前節0-3で湘南に快勝し、勝ち点38で9位につけている。今節勝利できれば、他会場の結果にもよるが、残留確定の可能性。
・今季、リーグ戦での連勝は16,17節以来なし。久々の連勝を狙いたい。何ならこのまま5連勝で。
ガンバ側はあんまり書くことありませんね。前節の流れに乗りたいところです。

大分の戦術的特徴(気をつけたいこと)

巷でよくいわれるのが「擬似カウンター」というものです。どういうものかというと、
後ろで落ち着いてボール回して保持 ⇒ 相手が奪いに前掛かりになったところで、裏抜けする選手or空いたシャドーにロングボールで一気に展開、ゴールを狙う
という形です。図解するとこんなかんじ。
線が多くて分かりにくいですが、流れとしては、
  1. 水色の線で結ばれた選手間でパス交換。GK高木も含めて後ろで数的優位を保ち、相手が食いつくの待つ。
  2. このとき、陣形は4-1-2-3に近い形になる。最終ラインにボランチが1枚下り、両WBは最前線まで上がる。相手が食いついてこないときは、ボールサイドのWBが下がってきて組み立てに関与する。
  3. 相手が前掛かり(オレンジ矢印)になるのを見計らって、最終ラインからロングパス(黄色矢印)で展開。このとき狙うのが、空いた2シャドーのスペースか、裏を狙うCFとWB。
ショートに繋いでボール保持してるのに、狙いはショートに崩すことではなくロングカウンターのような形であることから「擬似カウンター」なんて呼ばれてるようです。ガンバとしてはこの2シャドーに気をつけたい。特に井手口が前に出た後ろのスペースを狙われそうです。ここをアンカーがカバーするか、CBが前に迎撃に出るかしてほしいです。
他、特徴を挙げておきます。
・カウンターは基本狙っていない。自陣で奪ったら丁寧に後ろからポゼッションを優先。ただし、前々節浦和戦の決勝ゴールはカウンターから。両WBのスピードは要注意。
・守備時は5-4-1のブロックでスペースを消してくる。失点数(少なさ)はリーグ5位タイの29。上記戦術のようにロング狙いが多いので、後ろの陣形が崩れにくいことも影響している。
・右CBの岩田が積極的に攻撃参加してくる。DFながら3得点。逆にそのスペースを狙いたい。

予想スタメン

さっきの図に出ちゃってるんですが、改めて整理しときます。
大分のスタメンはスポナビをパクり参考にさせてもらいました。じっくり考えてる時間なかったので…。
ガンバに関しては、前節からの変更は菅沼⇒高尾のみの予想です。スタメン予想の理由は以下のとおり。
・大分は前節の湘南と同じ3-4-3であるため、ガンバは3-5-2を継続。
・ロングボールを狙ってくるが、前線のフィジカル強度で勝負する戦術ではないので、菅沼入れるほどの守備強度は不要。
・守備に人数をかけてくるので、前線は崩せるアデと宇佐美で。宇佐美の連発にも期待。
・遠藤、矢島を中心に、高尾を含め、丁寧なビルドアップから崩していきたい。ポゼッションは50:50の展開と予想。
と、いったところです。今節もアウェイで現地には乗り込みませんが、ダゾーンで全力応援です!はよ残留確定してくれ!

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